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ドラム缶炭焼きに挑戦


1/25(日)はいよいよ炭焼き!
廃ドラム缶を使った、縮小版の炭焼き手法です。
今までの活動の中でノコギリの練習したり、炭焼き窯の周りを整備したりと準備もしてきました。

まずは三宅で幼い頃実際に炭焼きを生活の中でしてきたという、クラブハウスのオーナーでものづくりの達人に当時のお話をしてもらいました。
森に囲まれた島では、間伐したり開墾で切った木を無駄なく炭として活用することで循環型の生活をしてきたのですね🌳
現代社会では、炭はあまり日常で使うことはなくなりましたが、電気に頼った暮らしは化石燃料でエネルギーを消費するばかりです。
森を管理しながら現代版ドラム缶炭焼きで木を無駄なく活用することで、循環型社会にも繋がります。

実際に1本の木を伐採しました。
ノコギリでの切り方、切り倒すときの注意を聞いて、みんなで交代して切り倒しました🪚
細めの木でしたが、年輪を数えると樹齢は16年ほど。
みんなより長く生きてきた木の命をいただくという気持ちを忘れないようにしようと伝えました✨


炭焼きにする木は1カ月以上乾燥させておく必要があるので、今回は予め用意した木をドラム缶窯に詰めていきました。
木を詰めたらブロックで蓋をしっかりして、土をかけて隙間をふさぎます。


出来るだけ隙間を少なくキッチリ詰めて、蓋をして、焚き口に火をつけました🔥
そこから薪をどんどんくべて、仰いで、火を焚き続けました。


お昼の準備のために薪ストーブにも火つけ🔥
竹を鉈で割って薪を作ったり、火を熾すのがみんなだいぶ慣れてきました👏
薪ストーブの火で以前作った干し芋を温めておやつ🍠


野菜を切って、羽釜で煮込みうどんを作りました♪
駒打ちした椎茸が生えてきていたので、採ってうどんに投入♪

交代で火の番をしながら、自由な時間もしつつ。
そんな中でブランコを作りたい!という発案で、さっそく達人さんと一緒に作ったりもしました。
炭焼きをしながら、伊豆諸島特産の“くさや”まで焼いていました。いろんな香りが漂ってきます(笑)

お昼は熱々具沢山の煮込みうどん♪
羽釜でたっぷり作ったのでたくさんおかわりもして、身体も温かくなりました☺


お昼の後に、炭焼き窯に十分火が回ったので、釜の蓋を閉じ、隙間を土で埋めて密封。
これで数日後に釜を開けて炭がうまく出来ているかは…お楽しみ♪

午後からは木を使った製作タイム🪵
森で使えるものを作ろう!ということで、ハシゴ・ベンチ・階段などそれぞれが作りたいものを作りました👍
大工でもある達人さんのサポートもあり本格的なものも!

出来上がったアイテムをさっそく森に設置し、木登りしたりターザンして、森アスレチックタイムを楽しんでいました!

寒さに負けず自由度高く楽しめました♪